2019/5/15 info

リスナーズ編集部で、日経印刷工場見学・ランチMTGを開催しました!


リスナーズ編集部として初の試みとなった、日経印刷所の工場見学とランチMTG。
このレポート記事では、その様子をお伝えします。

■編集長のつぶやきから見学が実現

開催のきっかけとなったのは、編集長角田の「印刷工場の見学、行ってみたくない?」という一言でした。
編集系の本を読みながら印刷のことを詳しく知りたい、と思ったのだそう。

今回は、日経印刷株式会社様に見学をさせていただくことに。

「リスナーズ社員だけではなく、LISTENに携わってくれているパートナーさんも招待したい」
ということから当日は角田、西野のほか計4名で工場見学をさせていただきました。

■印刷工場内は驚きの連続

▲日経印刷グラフィックガーデン工場。オフィスを連想させるガラス張りの外観。この中で、多くの印刷機械が稼働しています。

書籍や冊子、その他印刷物の企画制作から製本まで手掛ける、日経印刷株式会社様。

本社と3つの印刷工場(グラフィックガーデン工場、浮間工場、DTPスタジオ)があり、今回はその中でも、グラフィックガーデン工場内を見学しました。

営業部の方に出迎えていただき、早速中へ。まずは、この工場内でどのようなことが行われているのか、説明をしていただきました。

「グラフィックガーデン工場は4階まであり、それぞれの階で分担しながら印刷の工程を進めています。お客様から入稿していただいたデータをチェックし版組をする『製版』、紙に印刷をする『印刷』、後加工などの『製本加工』をおこない、完成となります。そして、1階から印刷物をトラックで発送するのです」

ガラス張りの建物の中でそんなことが行われているなんて、と驚く一同。確かに、想像がつきません。笑

4階

まずは、製版を行う4階から。パソコン上で、入稿データのチェックがされていました。チラシなどのデザイン制作も受け持っておられるため、そういったデザインもここで行われます。チラシの他、クリアファイルやシールなどの製作も可能だそうです。

3階

続いて、3階へ移動。たくさんの大型印刷機が並び、次々に印刷されていきます。なんと、4色(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)印刷ができる機械であれば、1時間に約12,000枚の印刷が可能とのこと。また、蛍光灯の下では色が違って見えるため、標準値に定められている光の下で色の検査をおこなうのだそうです。

2階

そして、2階へ。印刷された紙が運ばれ、書籍の形になっていきます。ページが抜け落ちてしまう「落丁」がないか機械による確認の後、束にまとめ、側面を断ち切り、糊付けをし、表紙を付けて、書籍の完成となります。その他、後加工もされています。

1階

1階はトラックの往来が激しく危ないため、見学はできませんでしたが、外から紙の保存倉庫を見ることができました。

工場の中を見せていただき、最後は感想の共有。パートナーさんたちからは、

「印刷から製本まで一貫されている現場を見たのが初めてだったので、印刷の流れをより詳しく知れました」
「落丁の検査が機械でされているところを見られて、感動です!」

などと感想をいただきました。普段見ることができない印刷工場の中を見学することができ、有意義な時間を過ごすことができました。案内してくださった日経印刷様、本当にありがとうございました。

■パートナーさん同士がつながり、互いに高めあっていける場を

▲トマトのしっかりした味と固めの麺が絡み合う、パスタランチ。「西野のフォークの使い方が面白い」というツッコミも。

工場見学が終わり、お昼の時間。工場見学をし、お腹もすいたことだしと、皆さんでお昼ご飯を食べに駅近くのカフェへ。

ランチメニューにあった、パスタ、チャーハン、ホットドッグなどを注文。自然と、LISTENの記事の話になります。

LISTENの文章は人となりを伝えることが目的なので、ターゲットによって伝える部分を変えたりもしています

たしかに、そうですよね。DTPを担当していますが、毎回文章を読むのが楽しみです

私は、話し言葉の方が伝わるんじゃないかって部分はセリフにして、そうでなくても伝わる部分は地の文として書くようにしています。感情を表現するポイントを探すというような感覚でしょうか

それで言うと、タイトルや見出しの部分が大変で。文章の内容が伝わる短い言葉を探してこないとダメで。良い例、悪い例、みたいな感じで事例研究とかしてみたいですね

事例研究、あるとわかりやすいです。どれが良くて、どれが悪いのか、そういう型みたいなものがあれば書きやすいのかもしれませんね

普段LISTENに携わってくださるパートナーさんたちからは、こんな声をいただきました。事例として良し悪しが示されていたり、文章の型のようなものがあったりすると、より制作しやすいですし、「読者に伝わる記事とは何か?」をより追求できるのかもしれません。

この日は、LISTENで書き始めて間もないライターさんと約3年LISTENで書いてくださっているライターさんが
参加されていました。それもあってか、ライターさん同士で質疑応答をするという一場面も。

▲最後は、皆さんで集合写真。

これまでは、LISTENに携わってくださるパートナーさん同士の交流がない状態でしたが、これからは交流の機会を設けることで、聴き方・書き方・撮り方・魅せ方の相談や、LISTENとしての文章の良し悪しの判断など、情報交換をしていきたいと考えています。

第1弾として、毎月第1水曜日の10:00~11:30にライター勉強会を開催予定です。次回開催日は、6月5日 10:00~11:30。ぜひ、ご参加ください!

執筆/西野愛菜


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