ビジョンブック
社員のベクトルを合わせる会社のバイブルをつくろう
なぜビジョンブックなのか
会社がまだ小さい頃は、社長が自らFace to Faceで伝えられる会社の成り立ちや経営理念の真意、将来のビジョンも、社員が増え、拠点が広がると、周知させるのは至難の業となります。
また最近では、テレワークの急速な普及により対面のコミュニケーションが減り、知らず知らずの間に社員が会社の方向性を見失い、エンゲージメントが低下するケースも増えています。
ビジョンブックは、会社の意思を言語化し、進むべき方向性を指し示す“バイブル”。会社の原理原則を既存社員、そして今後入社してくる人へ周知する、すべての会社に必須のツールです。
1冊にまとめた、会社に必須の“バイブル”です
ビジョンブックをつくる目的や想定読者に合わせて
自由に組み合わせられる掲載コンテンツ
基本コンテンツとなる①創業から現在に至るまでの成り立ちやエピソードを交えたヒストリー、②経営理念が生まれた背景や具体的な行動に落とし込んだ解説、③これからの未来に向けた成長戦略ストーリーのほか、ご要望に合わせて自由に組み合わせることができます。
コンテンツの企画から、インタビュー・執筆・書籍化まで
お客様の負担減を徹底的に追求したサポート体制
制作目的や想定読者の「事前ヒアリング」、掲載コンテンツを企画する「編集ミーティング」から始まり、インタビュー・執筆・編集・デザイン・校閲の「制作プロセス」、さらに製本を含む「印刷プロセス」まで、各種確認作業以外、ほぼすべての工程を一任頂けます。
総ページ数や「並製本」「上製本」等の仕様を
目的や予算、配布対象に合わせてシミュレーション
総ページ数は、数十ページから200ページ程度まで、4ページ単位で調整が可能。また、書籍の仕様は、コストを抑え、気軽に配れる「並製本」のほか、高級感溢れる布張り等の「上製本」まで、目的や予算、配布対象に合わせて様々なシミュレーションをご提案します。